いわゆるoff-JT研修ですが、社内でオンライン受講
正直言うと、受講時の姿勢がつらくて。
オンライン受講のスペースが低めのデスクにノートパソコンなので、下を向く格好。
そのままの姿勢だと首が辛すぎます。
すぐ後ろのモニターに接続していただきたかったかなと。
頸椎が歪んでいるせいもあり、仕事上で痛くなるのは肩より首の方。
頸椎の歪みのせいか、少し油断すると頭が下がり、目線も下がる。
意識的に少し上を見るつもりでいないと曲がってしまうのです。
あと、今の部署の椅子、座面が滑りやすいの。
深く座ると、ズルズルと前に移動して背もたれにもたれかかるようにして姿勢が崩れたり。
いわゆる「半ケツ」で意図的に浅めに座ると安定はしてくれますけど。
早速ですが、このブログのヘッダーロゴを作ってみました
プロポーショナルメトリクスを使って字詰めして作成しみました。
最後の「n」と「k」の間だけ個別に詰めた方がいいかなとも感じましたが、ひとまずこれでUpしてみました。
趣味でIllustratorをいじりはじめたのだけど、こちらでも役に立ちそう。
こちらの方が成長して仕事にも活かせたらもっと面白いんじゃないかなと思う次第ではありますね。
というか、将来的にそれで起業できたらと思ってるんですよね、定年後どうするかという事を考えると。
フリーで制作の仕事に関わることができるようになれば、一個人事業主として活躍できますしね。
年齢制限ないから、元気でありさえすれば何歳でも仕事続けられる、生涯現役でいられる。
恋愛も結婚も女性の理想のタイプになるよう変えていくというのに限界を感じるので、国民が頑なに信じる市場原理主義や新自由主義を肯定されているため、存在価値を示すためにもせめて生涯現役で活躍してやるという意地はある。
竹中平蔵が90歳まで働けとか言ってましたが、言われなくても生きていれば90歳でも働きますよ。
この先穀潰しと言われたら生きていけない社会になりそうな気がするのです。
もちろんその流れには抗いたいところではありますが、人間も競争による適者生存があってしかるべしというダーウィニズムを背景に理詰めで来られると為す術がありません…
元をたどれば、20年程前にコミケに参加していた作者の影響を受けて絵を描こうとしてPhotoShop使ってみて挫折したんですよ。
そこから20年経って、Webで面白いIllustrator使いの作者を見かけたんですよ。
楕円を切り貼りしたものを組み合わせるだけで絵を描き上げてしまうという方。
これ見てて、PhotoShopではダメだったけど、Illustratorならうまくいくんじゃないかと思えてきて。
それがIllustratorをいじり始めた理由です。