この時期調子を崩しがちではありますが
2月14日の顛末
昨日気分が悪くなり、保健室で休んだ上に早退です。
この後の便意をもよおして苦しみながらのアレなんですが。
出るわ出るわ、流すにのに詰まりそうになって冷や汗かいたり。
この後その気分の悪さは解消されました。
念のため診療所にも行きました。
熱もなくコロナウィルスの影響と見られるものはないですが…
診断の結果は便通の問題(=便秘)が原因でした。
確かに4日間便通はありませんでした。
流すのに詰まりそうになるほど後から大量に出たわけのなので、腸内にだいぶ溜まっていたのは確かでしょう。
普段から朝が燕麦を食べたり夕食には野菜たくさん食べたりと繊維質が多くなるので便は多めになるかもしれません。
例年よくあることなので困っております
2月中旬という時期は中学生頃から頻繁に調子を崩すことが多いようで難儀しております。
10代の頃はインフルエンザのB型でやられるとかも割と多かったりしました。
(B型はそれほど重症化はしないものの、しんどいと言えばしんどいわけで…)
元々ストレス性で便通が不安定なのがあったのですが、この最近はコロナ禍由来のストレスも多くなったので調子が狂いがちではあります。
とにかくストレス解消の機会が減る。
生活上必要な事以外は外出自粛しなければなりませんので、ツーリングとかも行けませんし。
思いの他ストレスフルな生活環境になってしまいました。
ここ最近10年で最大級のストレスたまってます。
コロナ収束したら泊まりで軽井沢までツーリング行きたいですよ。
碓氷峠を走りながら。
さてこの環境下でひとまず何をするか
とにかくブログがんばる
ブログを書くも目的の一つは日記を付けるという意義に通じます。
「複数あるエピソードの中から何を書くか決めて、一から文章を作る」という作業は、慣れている人でないと案外難しいものです。日記を続けていく中で、わかりやすい文章を素早くまとめる力が鍛えられていきます。
また「嬉しかった」「楽しかった」など同じような表現が続いてしまうとき、他の言い回しや表現を調べて書くようにすると語彙力も上がっていきます。
https://kizamu.com/archives/benefits-of-diary/#i-2
元々これを思ったのは実家にいた頃に手相占いをして見たところ、文才線が出ているので文章力を高める行動をした方がよいとの事でした。
具体的には日記などでもいいので、とにかく文章を書く習慣を付けた方がよいと言われたことが影響しています。
アフィリエイトを組み合わせることでブログ運営で収入を得られるということでブロガーされている方も少なくないようですし、この取り組みでお金が転がり込んできたらラッキーなので、モチベーションも上がるかもしれませんね。
ブロガーで成功したきっこさんとかすごいなぁと思いますし。
問題は運悪く日常が淡々としてしまうと書くことがなくて困ることなんですが、そこは如何にネタに気づくよう観察力を磨くかということにもなるでしょうね…
Illustratorとデザインを身につける
ひとまずIllustratorとデザインですね。
20代と時にPhotoshopをいじって挫折したんですが、最近Illustratorのノウハウサイト見ていたらIllustratorの方を使いこなせたらいけるかもという感覚ができました。
そのサイト、楕円ツールだけでなかなか完成度の高い作品を作れているのでコツコツ技能つけたらそこそこ描けるようになって、将来的にはフリーランスで多少なりとも仕事を取れるかもしれないと期待感でてきます。
頑張ってスキルを上げれば定年後の起業スキル以前に、今の職場でも活かせる機会はあるかもしれないので、尚更挑戦する価値はありそうですよね。
この他にもあれこれ
この他にも定年~再雇用満了の間までの15年~20年の間に独立開業できるスキルとして行政書士か社会保険労務士の取得も視野に入れております。
通教過程で大学も卒業できているので、地道に取り組めば取れるものと思います。
竹中平蔵に言われなくとも、生きていれば90歳でも働くつもりですよ。
経済的な問題とかそういう問題じゃなくて、「生涯現役でいたい」という生きがいの問題があるからです。
社会人になって1週間の休暇があっても持て余してしまうため、隠居生活には向かないんだろうとも思いますし、とにかく落ち着かないんだと思います。
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